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空が見えないほどの大きな銀杏の木と、
お地蔵さんの小さな祠に守られて
「酒処安土」があります。
「ギャラリー佑英」のすぐ北の路地の一角。
ママの光子さんは、佑英が始まったときからのお付き合い。
光子さんのシャンシャンと弥三さんのホッコリ。
会話を聞いているだけで楽しくなって笑っちゃいます。
「安土」のいろり端、カウンター、椅子は私も大好きな大屋の上山さん作。
長居をしてしまいます。羨ましい空間です。
光子さんの食材、調味料にこだわった優しい味のおばんざい。
素敵に佑英の器を使ってくださっています。

最近、酒処に行っても日本酒が充実しているところが少ないと思いませんか?
日本酒党の私には納得いきません。
「安土」は違います。
日本酒が揃っています。
ちなみに私は、上から3番目くらいの昔でいうところの2級酒が好きです。
それを黒釉の耳杯に並々と弥三さんが注いでくださいます。
口からじゅるっと行くとき、至福です。
「安土」06-6441-4038
(2005/07/20)
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