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植松工房へは室生寺から小一時間。
こんなところを上がって行かれるのかと思うような坂を上がれば、
ほっとするような、懐かしい優しい空間が広がります。
植松さん、奥様のけいこさんが笑顔で迎えてくださいました。
お二人ともフワアとした感じで包んでくださいます。
雨に濡れた木々に囲まれた植松邸には、
水引草やしゅうめい菊、ホトトギス。
そこかしこに茶花が静かに咲いています。
積み上げられた薪も、煉瓦造りの窯も、
それらを覆っているトタンの屋根さえ、私は見ていて嬉しくなります。
来年3月、佑英で2度目の植松永次展、開催します。
植松ワールドです。
植松さん、何か楽しいテーマを見つけてくださったようです。
展示会の為の器が届き、
はがした新聞紙の中から出てくる器を手にした時の感動を
今から想像して楽しんでいます。
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植松さんの花器に秋の花
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庭に植松さんのオブジェ
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(2005/10/21)
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