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野焼き鑑賞会

秋晴れの一日、新しくお付き合いをする事になった
キッタヨーコさんの工房を訪ねました。



作業所

瀬戸塩草、
そこかしこに焼き物の工房が点在する道を抜けると
大きな廃工場の集まり。
その中の一角にありました。
まずはびっくり。本当にこんなところに…。
回りは秋の景色、ススキや茅なんかが、ぼうぼう。
さび付いたトタンの廃工場。


工房の二階にお住まいが

キッタヨーコさん
キッタヨーコさんと旦那様は
顔いっぱいで笑って出迎えてくれました。
中はやっぱり工場の様。
立派な機械が並んでいました。
炉では赤々と火が燃えていました。

工房内には1000度以上の炉も

キッタさんのガラスはカラフルです。
おとぎの国にいるようですが、
何と言っても
雑誌の『太陽』に大きく取り上げられただけあって、
しっかりとした技術を感じます。


ガラスの固まりを磁器にくっつけたり、
これはいったいなんや、と思うものや、無駄なものや。
私がキャーキャーと叫びながら作品を見ていたら、
美しいキッタヨーコさんは、
お腹を二つに折って笑うんです。

 

 



ガラスのテストピース

とにかくたくさんの方に見ていただきたいです。
14日からの展示会にはおもしろいものや大きなものがでます。
それから毎日使える、綺麗な器も並びます。

鱗雲、青空、トタンの廃工場。
秋の小旅行を閉めたのは、晩ご飯。
近くの愛知高原国定公園内にある
鰻屋さん「うなぎ やすじ」にご一緒しました。
公園の立地を生かし、
山の水で三河一色産のうなぎを十分さらし、
タレにつけて備長炭で焼いています。
皮はぱりぱり、中はふっくら、
岩魚の骨酒と一緒にいただきました。
今からでもまた行きたいくらいです。


満月を友に興奮さめやらぬまま帰って参りました。

秋の空

(2006/10/12)  

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